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第4回ガラス工事雑学講座

 

皆さんこんにちは!

株式会社磯部硝子、更新担当の富山です。

 

 

 

前回は、ガラス工事当日の流れについてご紹介しました。


今回は、特に特殊な状況で行われたガラス工事の事例をいくつかピックアップしてご紹介します。

ガラス工事は現場の環境によって大きく難易度が変わります。


特に、高所作業や防犯対策が求められる現場では、通常以上の技術や工夫が必要となります。

それでは、プロの技が光る特殊なガラス工事の事例を見ていきましょう!


事例1: 高所でのショーウィンドウ設置(商業ビル6階)

 

ある商業ビルの6階部分に巨大なショーウィンドウを設置する工事の依頼がありました。
通常の1階部分でのガラス工事と違い、高所作業ならではのリスクや難しさがありました。
この工事では、以下のポイントが鍵となりました。

🔹 クレーンの活用

 

高所での作業では、人力だけでガラスを持ち上げることは難しいため、クレーンを使用しました。

ただし、ガラスは非常に割れやすく、少しの衝撃でも破損する恐れがあるため、以下の工夫を行いました。

専用のフレームでガラスを固定 → 施工時に余計な負荷がかからないよう、ガラスの角をしっかり保護


クレーン操作と作業員の連携 → ガラスを設置するタイミングを声をかけながら慎重に進めた

🔹 風の影響を考慮

高所作業では風が大敵です。


特に、高さがあると風の強さが増し、ガラスが揺れたりバランスを崩す危険性があります。

そのため、以下のような対策を行いました。

作業を行う時間帯を慎重に選定 → 風が弱い早朝や夜間の時間帯を狙って施工


安全ロープと固定器具の使用 → 万が一の落下事故を防ぐために、ガラスをしっかり固定しながら作業

結果的に、安全に作業を終え、6階部分の美しいショーウィンドウが完成しました!


事例2: 防犯ガラスの特殊設置(オフィスビルの窓)

 

とあるオフィスビルで、防犯対策の強化を目的としたガラス工事が行われました。


防犯ガラスは通常のガラスと比べて重量があり、設置には特別な工夫が必要です。

🔹 窓枠の補強

防犯ガラスは強度が高く、重量もあるため、通常の窓枠では支えきれない場合があります。


そのため、以下の対応を行いました。

窓枠に金属補強材を追加 → 強度を上げ、ガラスが安定するように設置


耐久性の高い接着材を使用 → 窓枠とガラスの間に特殊な接着材を使用し、より強固な固定を実現

🔹 特殊フィルムの活用

防犯ガラスだけではなく、さらに防御力を高めるために特殊フィルムを貼り付けました。

飛散防止フィルム → 万が一ガラスが割れた場合でも破片が飛び散らないようにする


UVカット機能付きフィルム → 防犯対策だけでなく、日差しの影響を軽減する役割も

これにより、二重の防犯対策を施し、安全性が大幅に向上しました。


まとめ & 次回予告

 

今回は、高所でのショーウィンドウ設置防犯ガラスの特殊施工という、


難易度の高いガラス工事の事例をご紹介しました!

高所作業ではクレーンや風の影響に注意!


防犯ガラスは窓枠補強や特殊フィルムでより強固に!

次回は、**「ガラス工事でよくあるトラブルとその解決方法」**について詳しく解説します。

  • 施工中にガラスが割れたらどうする?
  • サイズが合わなかった場合の対処法とは?
  • 設置後に発生するトラブルとは?

 

プロが現場で実際に行っている対策も交えてお話ししますので、ぜひ次回もご覧ください!

 

 

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